スマートウォッチ

スマートウォッチは高齢者の健康管理を担えるか考えてみたよ

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こんにちわ、ぴょん吉だよ。
スマートウォッチは、時計という概念を良い意味で取っ払った最高のガジェットだと思う。
時計をするだけで、心拍数や血圧、睡眠までもモニターしてれくる。
しかも日本ではまだ未認可だけど海外では心電図も計測できてしまう。

今回はそんなスマートウォッチのどんな機能が高齢者の健康管理に役立つか?また日本で販売されている現行機種でオススメなものをご紹介していくよ。

きっと役立つ

スマートウォッチが高齢者の健康管理に役立てたらガジェットとしては大成功じゃない?

健康管理に役立つ機能

バイタルグラフ

バイタルグラフとは血圧や心拍数、体温、呼吸数といった生命維持活動を行う上で必ず必要な数値だよ。
血圧が0になったら生きていないし、呼吸数が0でも生きることはできないよね。
ほとんどのスマートウォッチは心拍数が計測できる
でも血圧や体温はまだ発展途上
そして心電図と呼吸数は日本で販売されているスマートウォッチでは計測できない。

なので健康管理と言えども、まだまだ管理項目は少ないんだ

もちろん心拍数が常時計測できれば、脈の異常は検知が出来るから早期に心臓の異常に気付くことができるよ。

また24時間計測できることは大きなメリット
気が付かないうちに脈が速くなったり遅くなったりすることや、一定の時間のみ脈の異常があることは、ワンポイントの計測では判断できないからね!

バイタルの話はこちらも参照してね。

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スマートウォッチで体温と血圧は測れない!? こんにちわ、ぴょん吉だよ。定額給付金で皆さんは何を買ったかな。今回はスマートウォッチについて少し考えてみたよ。色々便利なスマートウォッ...

睡眠モニター

どのスマートウォッチにも付いている機能。
良好な睡眠が得られているかチェック。
高齢者になると、睡眠時間が満足に得られなくなる。
それは夜中のオシッコだったりとか原因は色々あるけれど、年齢的に仕方がないこともある。
睡眠の質の低下はストレスに繋がるし、健康にも悪影響を及ぼしかねない。

ワークアウト

運動時間や歩数の記録、消費カロリーまでも計算してくれる。
これも睡眠モニターと同じくどのスマートウォッチにも付いている機能。
運動不足でメタボ気味な高齢者にはこれの記録を元にしっかり運動してもらおう。

逆に日常生活動作(ADL)が低下している場合もワークアウト機能が活躍するよ。
歩数記録が少なすぎて、座りすぎ防止機能がアラートを出しているときは注意が必要だ。

高齢者ならでは欲しい機能

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GPS

24時間常に時計を付けていることで恩恵を授かることができるのがGPS。
認知症が酷く深夜の徘徊に気が付けなかったとき、どうしよう?

そんな時にGPSがあると助かる。
腕時計を外してしまうと無意味になってしまうけど、24時間ずっとつけっぱなしの状態であればそうそう外さないでしょう。
外す理解度があるならば、自分でも徘徊してるって気が付くはず。

何かあった時にすぐ居場所がわかるのって、すごい機器よね。

防水・防塵

原則24時間つけっぱなしなので、風呂・アウトドア・気温全てに対応してほしいところ。
今のところ、保証がされているのは防水と防塵だけ。
サウナのような超高温環境だと壊れる可能性あり。

安物なら壊れるの覚悟で使ってもいいけど、お値段がお高いアップルウォッチはサウナに持ち込む勇気はない・・・

バッテリー

24時間つけっぱなしなので、極力外したくない。
バッテリーも1週間に1回ぐらいの充電がベスト。

ただ、バッテリー容量が大きくなるとスマートウォッチ自体も大きくなるのが残念なところ。
太陽発電で有名なエコドライブを積極的に取り入れてほしいよね。
でも値段があがっちゃう。

文字盤の大きさ

近視や老眼を考えると、文字盤は極力大きい方が良い
操作性も上がるよ
何よりも細かい字を避けたい。

将来期待できる機能

将来の見通し

心電図

日本ではまだ公に実装されていない機能が心電図だよ。
現状で販売されている中国製のスマートウォッチに付属した心電図機能は医療用としては認可がされていないので、正確性が低い
つまり、せっかく心電図を計測していても本当に不整脈なのか?否かが判定できない。

でも米国ではアップルウォッチが既に心電図計として認可が下りているので、日本も将来に期待だ。

今後の心電図については下記記事(別サイト)を参照してね。

心電図の詳細記事

緊急通報

高級自動車には標準装備されてきている。
そして高級スマートウォッチのアップルウォッチにも搭載されているけど、安物には付いていないので、もう少し一般化してほしい機能

ポチっとボタンを押すだけで救急の通報ができたり、オペレーターと話しができたりするのは便利だよね。
何か異常があったときに、意識があって身体が動けば自分で通報出来るけど、それすら出来ないことも考えられる。
そんな時に手元だけで緊急通報が出来れば遠くで暮らす、子・孫世代もすぐに異変に気が付くことができる。

高齢者へオススメのスマートウォッチ

おすすめ

王道のアップルウォッチ

アップルウォッチはシリーズ4以降のモデルであれば緊急通報機能が付いているよ。
転倒したときも通報してくれる優れもの。
でもお値段が高いのが玉に瑕。
最も優れた安心感を得たいならこれしかない!

Ayyie Directly

大手メーカーではないけど、血圧も測れちゃうお手頃スマートウォッチも紹介しちゃうね。
画面も大きくて扱いやすいタイプ。
一通りの防水や睡眠チェックなどの機能がついて、専用アプリでデータ分析もできる。
まずは価格帯的にも5000円ぐらいのものでお試しするのもあり。

まとめ

まとめ
  • 高齢者に必要なバイタルはまだ日本では未承認の部分がある
  • スマートウォッチを24時間着けてもらい安心見守り
  • 緊急通報は九死に一生を得ることも
  • 高いけどアップルウォッチは優秀

ガジェットは一見若者が着けるものってイメージがあるけど、高齢者こそ文明の利器に恩恵を受けるべきだと思うよ。
自分ひとりでは出来ないことを機械にうまくサポートしてもらい共存できたらいいよね。
ではこのへんで~。

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