書評

30代に贈りたい!働く理由とは。

こんにちわ、ぴょん吉です。
今回から新企画の書評記事を書いていこうと思います。
せっかく読んだ本ですから、アウトプットして自分の知識にしていかないともったいないですものね!

というわけで第一弾は
「新!働く理由」という書籍です。

働く意味を考えたことがありますか?

この本のターゲットはフレッシュマンではありません。
ある程度、仕事をこなした30代です。
ちょうど私も当てはまっています。
最近仕事をしていて、なんで働いているんだろう?
とか
このままあと30年この仕事をしていてどうなんだろう?
20代のガムシャラから落ち着いた今。
ふと振り返るときに参考になる本です。

先人の教えを倣え

なんと111もの先人の名言が記載されています。
夏目漱石やニーチェといった超大御所の名言から、若手では大坂なおみまで。
幅広いところから気づきを与えてくれます。
歴史は繰り返すもの。
昔も今も仕事をするという意識は変わらないものです。

先人たちの考えを明言を通して著者の解説を読んでみると。
本来使われている名言と実は違った解釈があったりして、新たな発見ができます。

著者:戸田智弘は普通の人生ではない

なかなかノーマルな人生を歩まなかった著者です。
普通であれば大学を卒業したら、会社に就職し30年以上勤め上げて退職するというのが思い浮かびます。
でも現代では自分の才能に見合った転職は当たり前。
ブラック企業で頑張るという日本人特有の体質は変わりつつあります。

この著者も先進的な人生を送っています。

大学卒業後は上場企業に就職したのに3年後には退職。
その後はNPO法人に入ったりと不安定な人生を送っているようです。
でも結果として本を書くような知識人になっています。

仕事論とは

冒頭では30代の仕事人向けと書きましたが、
20代へのメッセージも含まれています。

ただ、20代へは簡潔なメッセージでしかありません。

それは
「何でもチャレンジしなさい」
という大人しい日本人に対して、
なあなあな仕事をするなよと言っているかのごとくです。

でも確かにそうかもしれませんね。
20代はガムシャラに。
そして30代になってしまって、なあなあに過ごしてきたことを反省するために、改めて働く理由を見つめて。
まだ修正がきく30代で気づきを与えてくれるのかもしれません。

働き方は変わる

私がこの本を読んで一番得られたものというか、
気づいたところについて書いてみます。

今の仕事に満足していますか?

あなたは今の仕事が楽しいですか?
単にお金を稼ぎたいから退屈な仕事をしていませんか?

これは大多数の人が当てはまる疑問でしょう。

昭和な考えでは、
「仕事は退屈なものだ。
だからお金がもらえる。」 でしたが。

今は違います。
退屈な仕事はあなたに向いていません。
非効率的な仕事をするよりは、多角的に自分を見つめ直し。
あなたの才能に見合った仕事をするべきなのです。

はて自分は満足しているのだろうか

私はブラック企業から転職した経験があります。
残業はなくなり、自分の時間が大幅に増えました。

その時間が捻出されたことでブログを書いたり、本を読んだり。
はたまたジムに通い体力面でも時間を有効に使えるようになりました。

では現状に満足しているのでしょうか?
退屈な仕事を淡々とこなしているだけではないか?

実際考えてみると、以前と比較して退屈な時間があることに気が付きます。
あれ、終業まであと2時間もあるぞ!
この2時間はどうやって潰そうか。
そんなことを考えることがたまにあります。

もちろん忙しいときは残業もします。

自分の才能とは

今の仕事に自分の才能は活かせているのだろうか?
いいえ、自覚する限り活かせていません。
というのも、仕事がとても楽しくて時間が過ぎるのがあっという間!
なんてことが最近感じられなくなってきたからです。

これを打開するには、新しい可能性を信じて行動するしかありません。

仕事の中に遊びも含まれれば最高に楽しい時間を過ごせますよね。
そんな仕事を模索中です。

まとめ

仕事をなぜするか?
お金を得るため。というのは一般的な回答です。
でもお金は仕事じゃなくても得ることができるのが現代です。
仕事に何を見出すか。
退屈な仕事を30年も続ける意味はあるのか。
考えさせられる内容でした。

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